長岡市議会 2023-03-28 令和 5年 3月定例会本会議−03月28日-05号
磯田市長は、豪雪時の避難の問題など多くのことを解決しない限り、市民の確実で安全な避難は難しいと考えており、実効性のある避難計画の策定は簡単でないとの認識を示しております。同時に、避難計画の実効性については、安全対策の信頼性や避難の実効性に対する市民の不安はかつてなく高まっていると感じる。
磯田市長は、豪雪時の避難の問題など多くのことを解決しない限り、市民の確実で安全な避難は難しいと考えており、実効性のある避難計画の策定は簡単でないとの認識を示しております。同時に、避難計画の実効性については、安全対策の信頼性や避難の実効性に対する市民の不安はかつてなく高まっていると感じる。
令和5年度当初予算案は、先を見通すことが困難な今だからこそ新しい視点と価値観で長岡の課題に取り組み、明るい未来をつくる基盤をつくりたいとの思いの籠もった予算と認識できました。大きな柱として、新年度をDX元年と位置づけ、改めて行財政の課題を洗い出し、デジタル技術を活用した効率化に取り組んでいます。
ですので、今回の雪害に対しましては適切に申請されているものというふうに認識しております。 ◆五十嵐良一 委員 人事課長はそういう認識だということですけれども、今後本当に現場で、今回の雪害だけじゃないですけれども、いろんな部分でやられている職員がございます。
このため、事業所の裁量による賃金の配分が認められておるものですから、個々の介護職員の賃金にどれだけ加算されているかというところまでは報告義務がなく、また個人情報でもあることから、そこまで踏み込んで確認することが困難な状況であるという形で認識しております。
◎松木 土木政策調整課長 建設業の担い手不足につきましては全国的な課題となっておりまして、当市も重要な課題であると認識しているところでございます。市では、建設業が魅力ある産業となるように、週休2日を広く浸透させる取組として、週休2日取得モデル工事の試行を令和4年3月から実施しております。
そうなると、いわゆる原発から放射性物質が放出される際のリスクについては、5キロ圏住民よりも30キロ圏住民のほうが大きいという理解に、今の答弁を聞いてもそうなると思うのですが、そういう認識でよろしいでしょうか。 ○議長(松井一男君) 山田原子力安全対策室長。
〔総務部長柳鳥和久君登壇〕 ◎総務部長(柳鳥和久君) これまでの長岡市特別職報酬等審議会では、職務、職責に対する妥当性や類似団体等との均衡、それから社会経済情勢、市の財政状況、一般職員の給与改定状況などについて説明しまして、それらの視点からその時々において報酬等の妥当性が総合的に判断されてきたものと認識しております。
3年余り続いた新型コロナウイルス感染症の状況も、基本的な感染対策を取った上でかつての日常を取り戻す取組が必要と認識される時期となりました。時代の変化による新たな社会課題を掘り起こし、果敢に挑戦する自治体でありたいと考えます。
保育園運営事業における備品の購入について、その備品、置きざり防止安全装置に頼ることなく、人による確認が大切であるという認識に立った、あくまで補助的な備品購入予算であるため、適切に活用を進めてほしい。 障害福祉従事者人材確保・育成支援事業について、職員アンケートで職場の満足度が48%であったことから、これを課題としながらこの事業を利用して人材確保をより充実させてほしい。
その後、この検討を進めてきました再エネと水素による先行地域の検討におきまして、水素というクリーンなエネルギーとして将来的には有効かつ、また経済面でも経済競争力の分野としては非常に注目をすべきエネルギーだというふうに認識をしているところなんですけども。
この廃棄物処理手数料等については、2月8日から焼却を再開したということで、年度末までの処理経費という認識でよろしかったでしょうか。 ◎平澤 環境施設課長 委員のおっしゃるとおり、年末までに他市のほうに処理を依頼したものの経費となっております。
いきいきデイサービスセンターという名前はなかなかなくて、パンフレットにもいきいき館と書いてあって、いきいき館の中にもデイが一緒になっているというふうな認識が皆さんおありだと、私もそうなんですけれども、あるので、言い方はいきいき館ということで総称していますけれども、いきいデイサービスセンターの部分はきちんと活用される予定があるということでお考えいただければと思います。
における新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金、とりわけ原油価格・物価高騰等緊急対策事業、また、民生費国庫補助金における住民税非課税世帯等に対する臨時特別給付金事業補助金、並びに低所得子育て世帯生活支援特別給付金事業などは、原油価格・物価の高騰、新型コロナウイルス感染症が長期化する中、様々な困難に直面した市民世帯、市内事業所に対して速やかに支援を受けられることを目的とした予算であるというふうに認識
令和2年に実施された国勢調査の人口動態に基づき、各区の定数の配分を見直すことは、一票の格差を是正するという点において必要なことと認識しております。これまで多くの選挙で最大剰余方式が採用されてきましたが、この方式は人口の多い選挙区において定数が多くなる傾向にあります。先般、衆議院において一票の格差是正に向け、改正公職選挙法が成立しました。ここで採用されたのがアダムズ方式です。
こうしたことから、国民の年金不安をなくして老後の安心をつくるためには、年金制度の改革だけではなく、高齢者が元気に働ける労働環境の整備への取組、医療に対する多様化したニーズに対応できるよう地域医療体制の充実を図る取組、それらを総合的に考慮し、人々の暮らしや変化を踏まえた上で様々なことを社会全体で支えていける包括的支援を行うことも必要な課題だと認識しております。
1回では具体的にできないと思うので、具体的にどのようにするのかは今後の特別委員会等で継続することとし、まずは本日皆さんから意見があった認識を共有する意味で、執行部との意見交換の場を設けられればと思いますが、いかがでしょうか。 (異 議 な し) ○渡辺有子 委員長 そのようにしたいと思います。 ほかになければ、以上で委員間討議を終わります。
また、引き続き国への要望を行っていくことが重要だと認識を共有したいと思っています。そのための根拠、他都市の有効事例を学習、確認することも必要かつ重要な取組になると思っているので、本特別委員会の調査、研究についても、先に向けた話になってしまっていますが、引き続き、継続して取り組んでいくべきものだと考えています。 ◆小山進 委員 2年前と同じ内容にはなるかもしれませんが、3点あります。
財務部長総括説明に関連して、エネルギー価格の高騰に伴い、本市の管理施設の光熱費に係る費用が軒並み増加し、その影響は大変大きなものになっていることを認識し合いたいと思います。引き続き、国に対する支援の要請を強化していただきたい。 議案第92号新潟市給与条例等の一部改正について、任期付職員のボーナス、期末手当の引上げが0.05か月分の引上げにとどまったことには不十分であると言わざるを得ない。
全ての市民が使っている状況ではないため、減免していない自治体が多いと認識しています。 ◆中山均 委員 分かりました。では水道に絞って伺います。ばらつきはあるのかもしれませんが、どれぐらいの減免幅かは分かりますか。 ◎渡辺賢二 水道局経営管理課長 まず、政令市については先ほどの3市ともに基本料金のみの減額です。月数は様々で堺市が最大で6か月、少ないところでは札幌市が2か月分と聞いています。